認知症ってなあに？
今日の３限目、松阪市第一地域包括支援センター、幸地区の民生委員の皆様のご指導のもと、５年生が認知症について学びました。画像にある「認知症ってなあに？」という副読本を使って、認知症という病気のしくみや認知症の方に対しての接し方等について学びました。
民生委員の方々には、認知症の方への言葉がけについて、子どもたちにもわかりやすいようにと、寸劇クイズをしていただきました。寸劇の芝居も大変上手で、子どもたちは興味をもって聞いたり、考えたりしていました。
